敬友館では年に2回審査会を行い帯色で６段階に分けることで子供たちに各段階での空手技術・礼節・心構えなど子供たち自身が目標としやすい様にしています。最終当会の黒帯を取り全日本空手道連盟公認段位を目指します。

保護者会主催でﾊﾞｰﾍﾞｷｭｰ大会を開催して頂いてます。

保護者と指導者、保護者同士、子供たち同士と楽しく親睦を深めています。

敬友館では夏に合宿を行います。中学生から小学生まで参加して集団生活をする事で大きい子が小さい子の面倒をみたり食事の用意、片付け、整理整頓を子供たち自身がする事で責任感や回りへの気遣い、親への感謝の気持ちなどが育まれると考えています。

4月

5月

道場生のみ全員参加（出場費無料）の大会を秋に開催しています。形・組手試合を実施し試合を経験する事で試合は一人ではできない（スポーツマンシップ）や勝負に勝つ喜び、負ける悔しさが次のステップに繋がるという実感を生徒たちに感じて貰いたいという思いで実施しています。

当教室は全日本空手道連盟・京都府空手道連盟・宇治市空手道連盟、城陽市空手道連盟、および日本スポーツ協会スポーツ少年団加盟団体です。各団体主催のや友好団体の主催大会に参加しています。

空手競技に特化した稽古を行うことで全日本空手道連盟主催の小学生全国大会・中学生全国大会・中学生選抜大会出場を目指します。